〇、△、□が描かれた一枚の紙をじっと見みて、見えた物を見えたままに絵を描きます。
親子で一緒にこのアートワークをやると、それぞれの視点の違いがわかり、子育てがラクになります。
また自分自身や子どもの見方の特性がわかり、自分らしい子育てやその子に合った子育てができるようになります。
自分らしい子育てで、お母さんたちに子育てをもっと楽しんで欲しいと願っています。
〈自分科とは?〉
自分科とは、自分を好きになる教科です。
元小学校教諭でよかよか学院校長のばなな先生が考案した教科で、実際にクラスで実践し、子どもたちの自己肯定感の向上に大きく貢献してきました。
子どもだけでなく、大人にも有効な教科です。
〈どんなワークをやるの?〉
① 〇、△、□が描かれた一枚の紙をじっと見みて、見えたものを見えたままに絵を描きます。
②その絵の特徴から、親と子それぞれの見方の特徴をお伝えします。
〈どんなことが得られる?〉
今回行うワークでは、自分がどのように物事を見ているのかという、「見方の特徴」を知ることができます。
親子でワークを取り組むことで、自分と子どもの見方の違いがわかります。
自分の見方の特徴を知ることで、自分らしい子育てができます。
また、子どもの見方の特徴を知ることで、その子の特性を活かした子育てができます。
〈こんな方におススメ〉
・情報過多でどんな子育てが良いのかわからなくなった方
・自分の特性を活かした子育てをしたい方
・子どもの特性を活かした子育てをしたい方
『資格・経験:よかよか学院公認自分科講師、2018年よりお母さんを中心に親子や小学生対象の講座を150回以上開催、現在はオンラインにて子ども向け講座やお母さん向けの講座を開催中』
【対面講座・オンライン講座共通】
準備するもの
<講師名>
石川 いづみ
<講師住所>
横浜市青葉区
<開催方法>
対面講座 できる
自宅 できない
オンライン講座 できる
【諸注意】
交通費、通信費など別途費用がかかります。
対面講座、オンライン講座の受講料は本文をご覧ください。
詳細は事務局までお問い合わせください。
申し込み受付期間を終了いたしました。詳細は事務局までお問い合わせください。