苔玉はゆっくりと生命を育み、うつろう季節を映します。
同じように作ってもひとつとして同じ表情はなく、ただそこにあるだけで、何もない日々のゆたかさを語りかけてきます。
「創る楽しさ」を思い出すとともに「育てる楽しさ」も味わっています。
自分の手から生まれた苔玉たちは、まるで我が子・我が孫のようでもあります。
今回は「旭山サクラ」の苔玉と、趣の異なる苔玉をもう1個作ります。
会場は麻生センターとなります。
こちら→ https://palkanagawa-manabi.com/archives/center/asoucenter/
<講師名>
苔玉康介
<受講料>
5500円(税込み・材料費込み)
<開催日>
2/21
<開催時間>
12:30〜15:00
<対象>
特になし
<別途費用>
受講料に含まれます
<持ち物>
糸を切るはさみ・新聞紙・苔玉2個持ち帰り用袋とプラカップ(苔玉を固定するためプラのカップ(味噌やサクランボなど入れてる容器))
申し込み受付期間を終了いたしました。詳細は事務局までお問い合わせください。